Defence 1 Top Carinthia シュラフマミー型寝袋

Defence 4 Carinthia 限定モデル寝袋シュラフ冬用マミー型キャンプ撥水丸洗い日本正規品

この商品について

シーズン:春夏　適応温度（EN13537）:下限温度4℃　極限温度-10℃ ※極限温度は一般的に代謝が低く、寒さに対する耐性が低い成人女性が、寝袋の入り口を閉めて中で膝を抱える程丸くなった状態で6時間まで耐えられる温度域とされています。
使用時：Lサイズ縦230cm×横85cm×60 収納時（圧縮時）：Lサイズ約20 x 30 cm　適応身長：Lサイズ 195cmまで　重さ：Lサイズ 1200g(本体のみ) 1400g(バッグ込み）

っという物ですが、実際使ってみた感想を書きます。まず、収納している状態がすごくコンパクトで軽い。案外片付けも簡単で手間もかからずソロキャンプには最適かと・・・。あと見た目のミリタリー感も良し。

っで使った感じは、、、

パターン①　　R4.1月　キャンプで使用、外気温０℃～マイナス1℃（就寝時）　コットにエアマットも、痛恨の湯たんぽ忘れ！！就寝前に熱燗で火照っていたので、上・ヒートテック　下・タイツで寝袋に入るも、１時間ほどで寒くて目が覚め、上に裏起毛のパーカーと電熱ベスト、下は裏起毛タイツとモコモコフリースパンツを身に纏い、寝袋の上にPENDLETONのタオルブランケットを掛け、再び就寝。少しの寒さと、隣のテントからのイビキに悩まされながらも、トイレに起きた１回のみで朝まで寝られました。

パターン②　　R4.2月　室内で暖房無し、室温8℃　　寝袋とTシャツとスエットのみで就寝、特に寒さもなく、ぐっすり朝まで夢の中でした。

パターン③　　R4.3月　室内で暖房あり、室温16℃　　寝袋とTシャツとスエットで寝るも途中で暑くてジッパーを半分開放、センタージップで半分開けて上半身だけ外に出すのも可能でいい感じでした。